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なぞのパンケーキ

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最後の駆け込みで、どれくらいの方と会えるかわからないけれど、
会えたら、私のために時間を割いてくれてありがとう〜のカードを渡そうと、
せっせとクマカードをつくりました。

今日お渡しした方は、とても喜んでくださって、
私が思わず、最近見つけたばかりのドデカイ夢を語ったら、
それに負けないくらい熱い思いで応援してくれました。
うれしいなあ。

ロンドン北部にあるおうちにもお邪魔させていただいて、
1歳4カ月のキュートな女の子と遊ばせてもらって、
楽しい1日でした。


そんなわけで、帰宅してからも、
ほんわかあたたかい気持ちに満たされておりました。

すると、つい先ほどめずらしくピンポンが鳴って、
本日は、大家さんがいなかったので、出てみたところ、
動物愛護の活動をしているお姉さんでした。

とってもチャーミングな子で、
とびきりの笑顔だったのですが、
第一声が「パンケーキ焼いてる?」でした。

ん???

「いまごはん食べているけど、パンケーキは焼いてないよ」って言ったら、
「この辺りのおうちを回っていたら、どの家もパンケーキを焼いていたから、
きっと焼いているだろうなって思って」とのこと。

ん???

「なんでパンケーキなの?」と聞いたら、
かいつまんで説明してくれたので、そして私の英語力も足りないもので、
詳しいことまではわからなかったのだけど、
どうやら、本日はイギリスではパンケーキデーといって、
イースター関連のイベントの日なのだそうです。

「へえ、知らなかったよ!」
と言ったら、「私も知らなかったのよ!」
と、お姉さん。

あれ??

クリスマスやバレンタインほどは、メジャーじゃないということなのかしら?
でも、ネットで調べたら、すぐ見つかるので、
気になる方は調べてみてくださいね。


結局、肝心の動物愛護活動の方は、
こちらで銀行口座を持っていないと募金ができないらしいので、
私は役立たずだったのでした。
定期的に引き落とされるのかも。


でも、それですぐに会話が終わったわけではなく、
どのくらいロンドンにいるの?
どこ出身なの?
残り数日を楽しんでね!
と、彼女にとっては、本当にどうでもいいことのはずだけど、
心から興味をもって、私の話を聞いてくれて、
素敵な子だなあと思ったのでした。


自分が親だったら、こういう子どもを育てたいよと思うほど。
あ、昨日会ったLaraちゃんもまさにそんな子なのでした。


さて、明日は、イーストに繰り出します!
締めは、お気に入りホテルのクリームティーまでたどり着ければベストだけど
その前にタイムオーバーかも。
でも、明日もとある方の再会できるので、
それが一番楽しみ。
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by achainlondon | 2014-03-05 07:50 | London2014

帰国までのカウントダウン

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毎日ヒーヒー言いながら、通っていた学校も終わったことだし、
帰国までの間に、これまでのちょっとしたご縁で、
知り合えた方々と、会いたいなと思っていたのですが、
帰国前だからって、
会いたい会いたいという私の個人的な思いを
押し付けるのはどうなんだろうという思いもあり、
躊躇していた私。

だめもとで! そして忙しかったら断ってくださ〜いというテンションで
ご連絡してみたら、
快くOKしてくださる方がいて、本当にありがたい〜。


昨日お会いした方とは、実は会うのは二度目。
一度目は仕事で、大勢で会ったので、
あまり個人的なことを聞いていなかったのだけど、
基本いつでも人間に興味ありありな私。
あれやこれやといろいろ聞いちゃいました。

いやー本当に人っておもしろいですね!
特にこの方がチャーミングっていうのもありますけど。
私もこんなふうにユーモアを持ち合わせていたら〜と憧れちゃいます。


今後またお仕事でもご一緒できそうな予感もあるので、
企画のお話などもして、笑顔でバイバイしました。


そして、今回2時頃からお茶しましょう〜といって
指定してもらった場所がこれまたよかった!
さすが、おしゃれ雑誌の取材・撮影をしている方だけあって、
素敵な場所をよくよくご存じです。


ちなみにその素敵な場所とは、
The Wallace Collectionという、小さな美術館のレストラン。

Bond Steet駅から徒歩5分ほどで、行けちゃうのですが、
ちょっと奥まっているので、
そんなに混み合っていることもなく、落ち着きます。

美術館自体は、はじめてのロンドン旅行のときや、
10年前に学校の授業でも行ったことがあったのだけど、
たぶんその頃はこのレストランはなかったんじゃないかなあ。
それとも私が気づかなかっただけなのか。(あり得る)


さらに、レストランを出たあとに
最近、ロンドン在住の日本人ママたちの間で話題だという
フランスの(やはり!?)パティスリー
LA PATISSERIE DES REVES に連れていってもらいました。

私はこのあと、前にブログでちらっと紹介した
パリっ子Laraと会う約束をしていたので
生菓子を買うのは断念。
(ちなみにLaraはこのお店を知らなかった。
でもサダハルアオキも知らなかったし、意外とマニアじゃないと知らないのかもね)

連れていってくれたSさんは、THE PARIS-BRESTを買っていましたよん。
大きなホールケーキだけじゃなく、
小さいケーキもあるのですが、
それでもけっこうなお値段なので、ビビります。

ちなみに京都にもお店があるらしいです。(=東京にはな〜い!)
●日本のサイトはこちら >>


実は、この日は、朝から戦闘態勢で出かけた私。
というのも、弟に頼まれて、とあるフットボール関連のお店に行ったのですが、
そこで買ったものが、間違っていることに気づき
交換してもらおうと思って、出かけたのです。

それが、ちょっとややこしい商品で、
カスタマイズしてもらうので、基本的には、交換が難しいアイテム。
購入の際、簡単なものだけど、契約書みたいなものまで書かされるのです。

けれど、今回の場合、どう考えても私の間違いではなく、
お店の人が間違えたのだから、
これはおかしいと思って、勇気を持ってでかけたのでした。


ここは「交換してくれなければ困る!」と、強く意思表示をした方がいいのか、
丁寧にお願いした方がいいのかと考えていたのですが、
入口で、笑顔で迎えてくれたお姉さんに、
ちょっと話してみたら、案外あっさりOKしてくれて、
最終的には、いつもより笑顔が倍増になるくらい、
担当のお兄さんも気持ちよく対応してくれて、
ウキウキとお店を出たのでした。

これじゃ、ますます日本に帰りたくなくなっちゃうじゃん。

PS
写真は、この前の日帰りトリップのものです。
私が調べもので訪れた町ではなく、そのお隣の町。
青い屋根のお店は、魚屋さんです!
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by achainlondon | 2014-03-04 17:33 | London2014

いろいろなことがありすぎて…

書ききれない〜。

ついに英語のコースも修了。
Book Illustrationのクラスと比べると、
クラスメイトの顔ぶれは、目的も趣向も年齢もバッラバラ。

そのうえ、最低3カ月、長い子は半年くらい受講しているのに、
私は途中参加な上、一番に抜けるので、
わりとドライに4週間を過ごしていたのですが、
(年齢がずいぶん離れているのも大きいけど!)
最後の最後になって、また、ドタバタと親しくなって
別れがさみしいのでありました。


金曜日には、仕事でやりとりをしていた
絵本作家さんのアトリエにおじゃまして、ワイワイワイワイ。

作家としての才能があふれるだけではなく、
人としての器が大きくって、
とてもマメで、気さくに声をかけれくれて、気遣いもできて、
何て素晴らしい人なんだろうと思っていたのですが、
会ってみたら、さらにその印象が強くなりました。
Keep in touchできますように。


そしてそして、土曜日は、ちょっと仕事の調べものを兼ねて、
海辺の町まで、日帰り旅行に行ってきましたよん。
ロンドンから電車とバスで3時間ほどのところです。


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そしたら、行きの電車で、おもしろすぎるおじさんと出会いましてね。
旅仲間となり、笑い転げる一日を過ごしました。
しかし、イギリス人の皮肉的ユーモア、難し過ぎます。

いまのは皮肉だったんだよっていうのを何度聞いたことか。
おじさんにしてみれば、笑いの説明させるなよっていうね。
はは。すみません。
これでも笑いには敏感なハズだったのですが。


そして本日は弟に頼まれた用事を済ませてから
ヴィンテージマーケットに行ってきましたよ!

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写真は……あれ、また、キャロットケーキ!
見ると食べたくなってしまう危険なスイーツです。
でもカフェコーナーで、一番に売り切れていたから、
みんな大好きキャロットケーキなのです。

そんな私、マーケットでは、カップ&ソーサーを4客購入。
ヴィンテージのカップ&ソーサーが並ぶ食器棚を夢見て。
そしてそれを使って、お茶会がしたいのです。
飾り物ではありませんもの!
まあ、今の私が買えるのは、安いものですけどね。


先月のCar Boot Saleでも陶器を1つ買ってしまっていて
きちんと割らずに無事もって帰れるか、それが心配。
荷物の重さも……。
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by achainlondon | 2014-03-03 08:29 | London2014

Tea Towel

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人見知りで、スピーキングが苦手な私ですが、
(これは英語に限りません。日本語でも同じ)
昨晩は、思い切って、お気に入りカフェのワークショップに参加してきましたよん。

ティータオルをシルクスクリーンプリントでつくるというイベントです。

特に用意する必要もなさそうだったので、ふらりと訪れたのですが、
着いたときには、第1部の人たちがまだわんさか残っていて
ワイワイがやがやしておりました。

なので、お店の方に、あの席あたりに座ってね♪
という感じで、ポーンと放り込まれ、途方に暮れそうになったのですが、
相席になったかわいい女の子に声をかけてみて、
教えてもらいつつ、サンプル作品を見て、
ほかの人の作業をのぞきみして、つくりかたを感じ取りました(笑)。

あ、でも補足すると、
お店の人も、講師のアーティストさんもとてもフレンドリーで
いい方たちでした!

ちょうど到着したときが、
ただただ混み合っていて、忙しかっただけ。
なので、気になる方は、ロンドンにいったときにぜひ訪れてほしい〜。
ユーロスターの駅のすぐそばなので、旅行者でも行きやすいですよん。
Drink Shop & Do

ちなみにつくりかたは、
サンプル作品を参考に、自分がつくりたいデザインを考えて、
紙に描き、ハサミでチョキチョキ。
あとはスクリーンに貼り付けて、インクを伸ばすだけ。

ただ、版画の難しいところは、
刷ったときに"逆転する"ことを踏まえなければいけないこと。

これ、言っている意味、わかります?
例えば、私の作品では、ちょうちょが白抜きになっていますが
逆にしたい場合は、ちょうちょの形に切るのではなく、
背景を残して、ちょうちょの形を型抜きする必要があります。



私は、2年前に、これまたロンドンで、
シルクスクリーンのショートコースに参加したことがあったから、
わりとすんなり入り込めました。

ただ、カッターがなかったので、細かい作業が難しいのと、使う色は1色のみ。
また、2時間程度で全ての工程を終えなければいけないので、
シンプルなデザインがよいという条件が必然的にありました。

あと、これは好みですが、きちんと均等に描くより、
ちょっとラフな感じのほうがかわいくなるということも
特徴としてあるかもしれません。


自分のデザインが固まったところで、
お隣のLaraちゃんの様子を見ると、少々混乱中。
こういうのが描きたいの!という彼女のアイディアを元に
こうしたらどう? などなど、提案してみました。
それは、折り紙文化のある日本人でしたら、
誰もが思いつくアイディアだったんですけどね。

わーなるほど! じゃあ、これも描いてみて!
とすっかり信頼してくれて、一緒に作っていったのでした。
パリっこのLaraちゃんは、人懐っこくて、本当にかわいい。
近々またお茶でもしよう〜と言ってくれましたよ。
こうして、ウキウキ帰っていったのでした。

しかし、どこへいっても、私がつくるものといったら、
クマと本、ティータイムにまつわるものばかり。
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by achainlondon | 2014-02-25 22:23 | London2014

最後の授業

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あっという間に、Book Illustrationの最後の授業の日となりました。

最後の最後になって、いろいろな人と話すようになって、
ランチタイムも4人であれやこれや語り合い、
帰り際も先生や仲良くなったクラスメイトとハグをして
Keep in touchを誓い合い、バイバイ。
私の中でも、今度来ることがあったら
この子たちには連絡しようと思う子ができました。
うれしい!

とはいえ、相変わらず、まだまだ口はうまく動かずなのですが
明らかに耳がよくなっているのがわかります。
2年前に比べれば、成長している! と実感できました。
次回はもう一歩進んで、もっともっとおしゃべりできるようになりたいなと
新たな目標もできました。

そう、それで、いろいろ話してわかったことが
みんながみんなイギリス人やヨーロッパ人ではなかったということ。
オーストラリア、カナダ、ケニア……と
私と同じく、"外国人"なのでした。

あとは、絵本作家として、
生計を立てるのは大変なことだとか、
子どものいる人もいたので、教育の問題とか。
どこの国も、大都市は同じ問題を抱えているなあとしみじみ。

授業の最後に、今取り組んでいるプロジェクトが
各自どれくらい完成したかを発表したのですが、
やさしくてチャーミングな先生が、
紅茶とコーヒー、チョコレートケーキを用意してくれていて
みんなでお茶をしなたら、
和気あいあいとショートコースは終了しました。

私はいま取り組んでいる絵本制作が
半分ちょいくらい終わったところ。
ロンドンにいるあいだに、2/3か、
できたら8割、9割は終わらせたいと思っています。


実は、この作品が、単なる制作ではなく
とある目的を持っておりまして、そのために、
表紙とパッケージを少しこだわろうと思っているのですが
そのプランを発表したら、みんなわ〜と歓声をあげてくれて、
さらにそれだったら、この材料を使うといいよ!
とアドバイスもくれました。
こういうのが本当にありがたい。

さあて、妄想で満足してはだめ。
(これ、実は私にはよくあるパターン)
今回は実行しないと!

語学学校が来週いっぱいまであるので、まだもう少し英語の戦いは続きます。
放り込まれたAdvancedクラスでもがいているうちに、
自分に足りないものが、明確になりました。
まあ、足りないものだらけなんだけど。
帰ってから環境を整えるのは難しいけど、
なんとかがんばろう! 
だって、みんなともっともっともーーーっと話したいんですもの。
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by achainlondon | 2014-02-23 05:44 | London2014

版画はやっぱりおもしろい

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今日は、Book Illustrationの第5回。

前半は、モノプリントを学びましたよ。
いわゆる版画ですが、私は美大出身ではないので、
(ちなみに…私の専攻はバイオエシックスという、
生命倫理とか哲学とかを学ぶものでした)
版画の中でも、この手法は初めて経験しました。
おもしろかった!!

スクリーンプリントより、手軽にできるし
日本に戻ってからもやりたいなあ。
しかし、やっぱり版画といえば、日本のイメージが強いみたいです。

版画は、昔から好きだから
(といっても、私の経験は、小学校の授業や、
家で木版をするくらいの話ですが)
真剣に学んでみたいなと思ってはいるのですが
なかなか機会を作れぬまま。
2年前にロンドンのCamberwell College of Artsで
ショートコースをとったくらいです。


今日の授業では、先生のお手本を見た後、
各自、まずは実験的に、遊び的に取り組んだのですが、
最初こそワイワイしていたものの、気づけばみんな超集中。

その真剣なまなざしを見て、
そしてみんなの作品を見て、
おっと、私のは、まるで子どもの図工みたい……
やれやれ、と思っていたのですが、
最近よく描いていた猫をモチーフに作ったものが
結果的に、自分のお気に入りとなりました。

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先生も、「まあ、この猫、なんてかわいいの〜!」
(かわいらしい先生が言うとよけいにかわいく聞こえる、笑。
でも、素晴らしい経験豊富な絵本作家さんです!)
と、何度も言ってくれて
(たぶん、単純に、猫が好きなのだと思うけど)
ちょこちょこと、話すようになった子も、
「この猫いいね! どうやってやったの? 」
と、技術的なことをいろいろ聞いてくれました。


改めてそう聞かれると、確かに日本人の私には
自然と版画の感覚があるのかもしれないと
思うのでした。義務教育レベルでも。

後半は、制作中の絵本を先生に見てもらって、
英文をよりナチュラルな言い回しに直してもらいました。


私の絵は、描写力が足りないし、
オリジナル絵本としては初めてつくるので、
極力シンプルにした方がいいと思っていて、
文章も、すごくシンプルなものにしたのだけど、
それでもやっぱりネイティブの人たちがみると
不自然な部分があったり、
子どもがわかりやすいように配慮したり
という工程が必要なのでした。


帰りは、おしゃれタウンChelseaにあるMUJIに寄って、ペンを購入。
いつもと違うルートのバスに乗ったら、
またまた気になるカフェを見つけたので(さすがChelsea!)、
バスを飛び降りて、ひとやすみ。


MUJIは、日本で買うより2倍近く高いし、
日本で買えるものを買ってもおもしろくないから、
行っていなかったのだけど、
こちらで買ったボールペンが、
青も、赤も、すぐインクもれをしてしまって
キーーーーッ! となったので、結局、クオリティ面で、
間違いなく最後まで安心して使える無印に戻るのでした。

MUJIを避けていたのには、もう1つ理由があって、
日本人が日系の店に行くって
なんかくすぐったいんですよね。

しかも、レジの人が明らかに日本人で(名前を見ても日本人で)
でも、向こうは私が日本人って確信を持っていない場合、
英語で会話するという(笑)。
これもくすぐったい。

まあ、私の場合は、意識し過ぎなのでしょう。
こちらで暮らしている日本人の方は、
きっと、もっと自然に生活されていると思います。


そして、飛び込んだカフェも大正解でした!
サーブされたケーキの大きさにびっくり!
残念ながら、食べきれませんでしたが
大満足でした。
ランチタイムにも来てみたいなあ。
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by achainlondon | 2014-02-16 05:27 | London2014

街で見つけた「おかしな」クマ

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今週から夕方の英語コースがなくなったので、少しゆったり。
絵も描けている〜〜。うれしい。

でも、相変わらず、午前中のクラスでは、
クラスの落ちこぼれなので、ひぃひぃ言っております。
毎週水曜日は試験の日なので、
リーディングの嵐の中、もがいていました。

ようやくちょこちょこと話すようになった
ロシア人のクラスメイトが
(この間の子とは別の方です。こちらは英語のクラスの話〜)
「クラスについていくのが大変だから
明日から下のクラスに行くわ! お金を無駄にしたくないもの!」
と宣言して、去っていきました。

その潔さがかっこいい。
私のように、なんとか上のクラスでがんばってみたいという
見栄っ張りとは違います。

まあ、彼女は、7月くらいまでいるそうなので、
「それまでにまたこのクラスに戻ってくるわ!」という
気持ちのようです。
いいなあ。

ちなみに…こちらの女性は、
なんと、25歳の息子さんがいるお母さん!
ロシアに旦那さんと息子さんを残して、
昨年の11月から勉強しにきているのだそうです。

いくつになっても学びたいと思う心、
そして彼女を応援してくれる家族の存在、
素敵ですね〜。


さて、写真は、今日道を歩いていたら、見つけたもの。
ロンドンには、Oxfamをはじめ、
あちこちにチャリティショップがあって、
こちらもその1つです。
古着や古本をはじめ、
食器や使わなかった(?)グリーティングカードやキャンドル
のようなものを売っています。

写真のクマは、ブーツキーパーだと思うのだけど、違うかしら?
でもブーツに入れたら、倒れそうな気もしますが(笑)。
そして、片方しかないのが気になりますが。
何だろう。

それにしても、からだが細すぎて笑ってしまいました。
ご存じの通り、クマ好きではありますが、
ちょっと好みとは違います。
私にはちょっとかわいすぎる。
でもなんだかおかしいから、つい見ちゃうなあ。
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by achainlondon | 2014-02-13 08:17 | London2014

トンネルから脱出!

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なんだか、ハッピーな日というのは、ハッピーが続くものですね。
今日は、充実していました!

Book Illustrationの第4回。
今週は、英語の授業に追われ過ぎて、
あまり絵を描くことができないまま
授業の日を迎えました。

毎回、授業のあたまに
いま進めているプロジェクトを発表するのですが、
働いている人もいるし、
子育てまっただ中のママもいるし、
みんながみんなパーフェクトにこなしてくるわけじゃないのだけど、
それでも、この1週間でそこまで進めてきたの?
と驚くことが少なくありません。

私の場合は、今週あまりできなかったことに加え、
つくり始めた絵本が行き詰まっている状態。
もう1つのプロジェクト(まだ内緒)も、
いろいろなものを見て、インスパイアされているのですが、
そこからどう昇華したらいいのかまで見えてこない。
ひたすら模写をする感じ(トップの絵がまさにそれです。私のオリジナルも加わっていますが)。

まあ、それをそのまま見せてしまったわけです。

すると、先生やクラスメイトから次々と、アドバイスが飛んできました。
それをあわててメモった私。
するとどうでしょう?

その直後から、するりとアイディアがわいてくるじゃあありませんか!
未熟だから、こういう機会がとてもありがたい。
おかげで、絵コンテをさらさらっと描くことができまして、
お昼休みのあと、すぐに先生にプレゼン。

そしたら、OKをもらえました〜。

ただ題材がイギリスの文化に関わるものなので、
「これは、こう言わずに、こう言うのよ。それと、これを入れた方がいいと思うわ!」
「みんな、アサコに新しいアイディアが出てきたのよ、それで、どっちが自然だと思う?」
と、聞いてくれて、日本人の私では到底判断できない
イギリス人のナチュラルな感覚を教えてもらいました。

なんとか、こっちにいる間に、1つは作品といえるものが、
仕上げられるかもと希望が見えてきました。
うれしい。
でもできるかどうかは、今週から来週の私次第であります。

それと、こう見えてシャイで、英語が苦手な日本人の私。
まだこれといって、親しいクラスメイトができていないのですが
今日、2人に声をかけてもらいました。

ただ、私に限らず、ほかのみんなも授業中は意見を交わしても、
休憩時間や授業が終わった後は、深く関わらない感じで、
一線を引いているんです。
それが見ていて不思議な感じ。

ちなみに話しかけてくれた2人は、
ありがたいことに、私の絵が好きだと言ってくれて、
どうやって描いているの? とか、
サイトは持ってないの? とか、
いろいろ、聞いてくれました。
うれしい!

1人の子は、サイトを持っていたので、教えてもらいました。
こちらです。
http://www.alxndra.com/
彼女は、Alxndraちゃんと言います。

プロフィールでは、美しい彼女を見ることができますよん。
こんな綺麗な子に、私のクマ公は、so cuteと言っていただけたのです。

彼女もクマをよく描いていて、すでにかわいい絵本もつくっているんですよ。
そう、クマ仲間です(笑)。
ちなみに彼女はロシア出身で、
私の絵を見ると、自分の国の絵本を思い出すと言ってくれます。


あ、でも、ハッピーなことばかりではなく、
大変なこともありました。

今日は、地元チェルシーの試合がある日で、
道路が封鎖されているから、バスがいつもと違うルートを通る上、
めちゃめちゃ渋滞中。

買い物をしたかったので、試合直後に、
駅に寄ったら、TUBEの改札が使えなくなっていたり、
どこのパブも賑やかに人があふれていたりして
すごかったです。
わがマリノスも街がこれくらい盛り上がるくらいになってほしい。

さあ、2週間後の私が、いい笑顔になっていますように!
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by achainlondon | 2014-02-09 05:14 | London2014

TUBEストライキ

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今週はけっこうハードでした。
(って、まだ終わっていないけど…昨日がピークだったので)

今週だけ、夕方週2の語学学校と、
2月から通い始めた、月〜金午前中の語学学校が重なっていて。
ふう。

来週からは、午前中のクラスだけになるので、
余裕ができます。ほっ。

でも、みんなについていくのに必死なので、
ちっとも、余裕ではないんですけどね。
エッセイの宿題が出ることもあるし、
とにかく単語を覚えないと! という感じなので、
授業後ももがきまくりです。

まあ、文章を書くことは基本的に好きなので、
たとえ英語であっても、エッセイを書くのは、嫌ではないんですけどね。

先生も、私のスピーキング力から想像するライティング力と
ずいぶんと違う印象だったみたいで、とても驚いていました。
ありがたいやら、悲しいやら。


さて、そんなバタバタの中、
昨日と今日は、地下鉄がストライキでした。
ニュースを見ていたら、町角でインタビューを受けていた人が、
帰宅するのに4時間くらいかかったとかいっていました。
みんなバスを乗り継ぐなどして、なんとか通ったみたいです。
やむを得ず、休んだ人もたくさんいるだろうな。


ストライキの話は、数日前から聞いていたし、
むかーーーし、ロンドンに語学留学をしていたときも
ストライキはあったので、、
「そんなの、いつものことじゃ〜ん!」くらいに軽く思っていたら、
そうでもないみたいで(先生の話では、年に一度くらいとのこと)
それはもう、大騒ぎです。

まあ、東京で同じことが起こったら、そりゃあパニックだよなあと思いますけど。

幸い、私は徒歩で学校に通っていて(徒歩5分くらい!)
夕方のクラスも、バスで行ける距離なので、ラッシュに重ならないし、
たいして問題なかったんですけどね。

でも先ほど、夕飯の買い出しにいったら、
駅周辺にあるスーパーがガラガラだったので、びっくり。
いくつかのお店は閉まっていました。
たぶん店員が通えないとかそういうこともあるのでしょうね。

出かけるのを控えた人は多いだろうし、
経済的な被害もかなり大きいだろうなあと。


話は変わりまして、トップの写真は、私の相棒ねこ3です。

先日の子は、長女で、この子は三女。
血のつながりはないですが、そっくり。
でもずっと一緒にいると、見分けがつくようになりました。
最初は、まったくわからず……。
猫のことがよくわからないというのもあると思うけど。

まだ1歳にもなっていないので、やんちゃです。
あるとき、なんかやたらとゴロゴロ鳴っているなあと思って、
気になって、調べてみたら、
お母さんに甘えるときに出るのどの音らしいです。
なるほど。

それに加えて、やたらと頭をすりすりしてくるなあと思ったら
それも愛情表現なのだとか。
猫の世界、深いです。
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by achainlondon | 2014-02-07 06:28 | London2014

日曜さんぽ

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ローリングストーンズが大好きだという大家さんの、
ファンキーな車に乗って
(かなり古くって、びっくり! まるで映画のワンシーンを見ているようだった)
憧れのCar Boot Saleに行ってきましたよ。

観光客っぽい人がいなくって、
カメラを構えるのが恥ずかしくて、遠慮がちなショットですみません(笑)。

ちなみに、Car Boot Saleとは、日本でいうところのフリマ。
車に、洋服とか、食器とか、本とか、売りたいものをつんでやってきて、
そのまま車をあけて、売っているから、
Car Boot Saleって言われるんだと思います。

前から気になっていたけど、行ったことがなくって
大家さんに、比較的近所で、毎月第1日曜にやっていると聞いて、
行ってきました〜。

親切でとても丁寧な大家さんですから、
前日に、バスでの行き方をきちんと教えてくれていたのに、
当日になったら、やっぱり送っていってあげるわ!
と、車を出してもらっちゃって。
ホントなんて素敵な方なんでしょう。

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お買い物後は、お隣の公園を散歩。
めちゃめちゃ大きな公園がそこらへんにたくさんあるのが
イギリスのよいところ。


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この日は、外でお茶したくなるくらいよいお天気。
もちろん冬ですので、
ぽっかぽかというわけではないですが、
そんなに寒くなかったです。

こっちに来てから、やたらとキャロットケーキばかりを食べている私。
この日も迷わず、キャロットケーキをオーダー。


実は、今週から、語学学校を変えまして、
週2回夕方のレッスンだけにしていたのが、
平日の午前中にレッスンを受けることにしました。

というのも、夕方のコースがちょっと物足りなくて……
しかも先生が途中で変わって、おもしろくない
(まあ、よくあることなんですけどね)
という話を、これまた大家さんにしたら、
近くに語学学校があって、評判も比較的いいから、
トライアルレッスンを受けてみたら?
と言われて、受けてみたら、学びたいツボを刺激されちゃいました。

そう、コテンパンにやられたんです(笑)。
思いがけず、とてもレベルの高いクラスに入れられてしまって、
久々に冷や汗ものの授業でした。

でもこれはやりがいあるかも!と、がんばってみることに。
ケンブリッジ英検を受ける人向けの内容にもなっているので、、
その試験対策が多いのだけど、それがとても勉強になります。

ここで半年、いや私の場合、1年はいるか…
勉強したら、グンと英語ができるようになるだろうなあ
とかなわない夢を思い描くのでした。
もう残り1カ月ですからねえ。

でも、今回の一番の目的は、英語学習ではなかった!
というのを思い出し、本日の午後は制作に向かうのでした。
正直なところ、昨日は忙し過ぎて、絵が描けなかったのですがね。反省。
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by achainlondon | 2014-02-05 05:55 | London2014