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イギリスの紅茶カンパニー「Brew Tea Co.」

私は、Facebookやツイッターはどうも苦手。
とはいえ、それらでしか知ることができない情報とか、
友人の近況とかもあるので、ちょこちょこ見てはいるんですけど。

あとは、住所やメールアドレスを知らないとか、
あまり連絡をとる機会がない方に、展覧会のお知らせ等、
どうしてもお知らせしたいことが時には、ありがたく使わせてもらっています。

そんな、SNSはあまり得意でないと言いつつ、
いま割とよく使っているのがインスタ。
どちらかというと、ブログに近い感覚なのが気楽です。
もちろんインタラクティブなメディアではあるけれど、それが強すぎないのがいい。

なので、好きなことをぽちぽちアップしています。
主に自分が描いた絵とか、好きなイギリス、フィンランド、台湾のこと。

で、インスタは、知り合いじゃない人にも、
気軽に見せられるのが面白いと思ったし、
テキストは、海外の友達にも読んでもらえたらと思ったので、こそっと英語で書き始めました。

初めてもうすぐ1年半。
ちょっとずつ、見てもらえたら嬉しいな〜という人に
届くようになってきたような気がします。
まあ、数えるほどですけど。

最近、特にうれしかったのが、
イギリスの紅茶カンパニーBrew Tea Co.の人が
私が投稿したイラストに気づき、彼らのインスタでシェアしてくれたこと!
嬉しいな〜。


よく見たら、Facebookとか、公式サイトとかあちこちにリンクされて載ってる!
ドキドキ!

こちらが、Brew Tea Co.のサイトFacebook

作品づくりにも、英語学習にも、大変励みになりました。
もっと頑張ろう〜。

あ、私のインスタはこちらです。
変なこだわりで、英語で書いていてすみません。しかも完璧な英語でもないのに。
でも書き続けると、少し上達しているような気はします。…気のせいかな。
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by achainlondon | 2017-04-12 09:31 | ものづくり

大きな山を越えた朝は、最高だ

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今朝、昨年12月から携わっている仕事の
大きな大きな山を越えました〜。ほーーーーーっ。

山を越えただけで、完全に終わったわけではないのですが、
一番、大変な部分が終わったので、気持ちが随分と軽やかに。

そして、この仕事でしばらく詰まっていて
いくつか締め切りを遅めにしていただいたものがあるので
このあと、テキパキと集中してやるぞーーー!


諸々順調にいったら、3月半ばには
どこまでもスキップできるくらい、軽やかになっているはず。

あ〜このクマの子みたいに、春になったらピクニックにも行きたいな。
フィンランドかイギリスの森が理想ですけど。
それは当分お預け。
アイスランドやアイルランドも歩いてみたい。


ここのところ、編集の仕事が充実しておりますが、
今月と来月は、作家さんや編集者さんに
イラスト作品を見てもらうチャンスもいただいたので
イラストレーター活動も意欲的に! 日々コツコツと。


上のイラストは、最近、私が凝っている「くまの紙人形」シリーズです。
いくつか描きためて、何かプロダクトを作りたいな〜と思っています。
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by achainlondon | 2017-02-16 10:00 | ものづくり

連載「kukkameriの北欧さんぽ」スタート

f0208497_11572935.jpg「kukkameriの北欧さんぽ」
Text by 内山さつき
Illustration by 新谷麻佐子



内山さつきさんとのユニット「kukkameri」の連載記事が
高知のフリーペーパー「at」で始まりました!
タイトルは、「kukkameriの北欧さんぽ」です。

私たちのキャラに合わせて(?)、ゆる〜い感じになっています。
私たちが好きな北欧関連のもの、
旅先で出会って心惹かれたものや人についてお伝えしていこうと思います。

こちらの「at」は季刊誌で、
高知の輸入雑貨・インテリアのお店「アトラクトラルゴ」が発行しています。

私も昨年訪れるチャンスがあったのですが
店内には、北欧デザインを中心に、おしゃれなものがずらりと並んでいて
ヨーロッパを旅しているような気分。

見た目にも華やかなケーキがそろうカフェや、本屋さんのスペースもあり、
おしゃれな人たちが思い思いに時間を過ごしているのが印象的でした。


前回(2016年 9・10・11月号)が、kukkameriの初掲載だったのですが、
初回は、スペシャルで6ページに渡って書かせていただいているので
今回(2017年 1・2月号)からが通常の連載になります。

kukkameriの活動では、基本的に内山さんが執筆を、私がイラストを手がけていて
つい先日、ふたりで次回のテーマを決めたところ。
今週〜来週にかけて取りかかります。
一人の活動とは違った目線でものが生まれるのが楽しいです。


そして、今年の夏の取材スケジュールも相談中。
おそらく夏の初めくらいになりそう!


北欧といえば、先日、フィンランド好きが集まる会に参加させていただきまして、
基本、知らない人が"大勢"集まる場が苦手な私は、
最初少し緊張していましたが、
いろいろな方とちょっとずつ話してみたら、
楽しくって、気づけば話し込んでおりました。
お開きの声を聞くまで、しっかりいました。
6時間くらいいたような?

音楽、芸術、お笑い、そしてムーミン関係と、ジャンルを問わず、
素晴らしい経験と才能を持った人たちが集まっていたので
そんなみなさんたちと、近い将来、何かできたらいいなあと、
またまた夢見てしまうのでした。

とりあえず、ムーミンカフェで集まるところから始まりそうです。
特に理由もなく、ただ好きというだけで集まる会。
なんか、平和だー。

★フリーペーパー「at」の詳細はアトラクトラルゴのこちらのサイトをご覧ください。
メンバーになるとデジタル版が読めるみたいです。
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by achainlondon | 2017-01-27 13:27 | ものづくり

東京にいながらロンドン気分になる方法

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ただいま月刊誌(2誌)の入稿ウィーク中!
まだ小さな記事は残っているけど、
初めてお仕事をいただいた雑誌のライティングも終わったし、
何より一番大きい特集(といっても7ページだからそれほどでもないのだけど)
を入稿してしまったので、ホッと一息。

さて、先日、インスタにアップしていましたが、
イーストロンドンにあるカフェ「Franze and Evans」が、表参道にオープンしていました。
年末に友達と映画観賞したときと、
マレーシアから帰省していた友人とダラダラおしゃべりしたいときに寄ってみました。
2人ともヨーロッパ好きなのでよいかな〜と。

私は、ロンドンに行くと、ウェストに友人がいるので、
ウェストに滞在することが多いですが
イーストは、ヴィンテージショップや、アーティスト雑貨のお店、
オーガニック系のカフェが充実しているので、
ロンドンを訪れるたび、ちょこちょこお散歩しています。


でも、この「Franze and Evans」は知らなかったです。
表参道でオープンして、もう1年経つらしいですけど。
日本でオープンするくらいだから、有名なんだろうな〜。

並んでいるスイーツや惣菜(シェパーズパイとか)は、確かにロンドンっぽい!
のですが、店内の景色が日本だなと。って、当たり前か。

カウンターやショーケース内は、目を奪われますが、
それ以外の目に入ってくる景色が、どうもガチャガチャしているのです。


そう、これが日本の若者のファッション!!
きっとこれが世界に誇るべき個性なんだろうけど
私の歳の問題なのか、単なる好みの問題なのか、
うーむー落ち着かない。

私の知っているイーストのカフェの雰囲気とは違うなあ。
(かといって、私の見た目がロンドナーっぽいかどうかというのは、
どうか聞かないでください、笑)


やっぱり、東京にあるそれっぽいものではなく、
本場に浸かりたい〜と思ってしまうのでした。


実は、4月に、とあるヨーロッパの国に行こうかと思っていたのですが
その一番の目的が、期待通りにものは運ばなくて、
さて、どうしようかな〜と迷っています。

でも、ついでに行こうと思っていた場所(こちらもヨーロッパ)が
やっぱりどうしても行きたいなと思って、ますます迷い始めております。

だったら、ずっと行きたかったオランダに寄っちゃおうか!
アイスランドもずっと行きたかったんだよな!
とか、別の企みがムクムク。

でも今年は、夏にガッツリと取材旅行に行きたいので
そんなに散財している場合でもないのでした。

さあ、仕事仕事。
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by achainlondon | 2017-01-14 11:07 | ものづくり

外国語のおはなし

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今、気づいたのですが
年賀状の英文が間違っているかも。

正解は、Happiness is wearing an ugly jumper. かなと。

冠詞がaではなくanですよね。きっと。すみません。
英語の先生に校正してもらえばよかった。
(でもいつも出来上がるのがギリギリだから、実際はそんな余裕はないのだけど)

NHKの朝ドラ「べっぴんさん」で
昨日、今日と、あけみさんが、英語への自信を失うという描写がありました。
外国に輸出することを検討中の子ども服の会社「キアリス」。
早速、外国の方と会うことになり、
メンバーの中では英語力のあるあけみさんが
通訳を任されるのですが、思ったほど通じない。
人一倍、陰で努力をしてきた分、ショックが大きいのです。

と言っても、相手の言っていることは聞き取れているようなので
単純にビジネス英語のボキャブラリーがないだけだと思うのですが。

そして、ドラマでは、
その失敗の後、もう英語を学ぶのをやめようとするあけみさんに向かって
ビジネス英語の達人(?)のゆりさんが
彼女に遠慮なく、はっきりと
それってただ傷つきたくないでしょ? そんな自尊心は必要ない
と言うのでした。
驚くほど気持ちいい言葉。

でも、これよくわかります。
私は短期の語学留学しかしたことないし、ビジネス英語を使うこともないので、
数少ない経験ではありますけど。

本当に、語学の習得は、失敗して強くなるのです。
私も思い出したくもない経験がいくつかあります。

語学学校で思いがけず、上級クラスに入れて、浮かれていたら
いざ授業がスタートすると、周りに全くついていけず、
先生に質問されてもしどろもどろ。

ペアを組んだ相手とまともなディスカッションもできません。
だって病気の名前なんて知らないし!
そもそもその病気なに? みたいな単語もあるんですもの。
その1つが忘れもしない「narcolepsy」です。

なので、その時は、毎晩ひいひい言いながら、その日の復習をして
ボキャブラリーを増やそうとしていました。
それでもちっとも追いつかないんですけど、やるしかないなと。

この時は、仕事の休暇をもらってロンドンに来ていたので
1カ月限定だったのですが、
この生活を半年くらいしたら、英語が伸びるのでは!? と
思い描きました。
まあ、フリーなので休もうと思えば、いくらでも休めますけど
お金がついてきません〜。残念!


さて、外国語といえば、
今年こそは、フィンランド語を真剣に学びたいと思いつつ
(2年ほど前、夏の短期講座を受けて、少しだけ勉強したんです)
英語もまだまだ伸びしろだらけだから
もっと真剣にとりくまなくちゃと思うのでした。

そして実は、昨年は中国語にもトライ。
でもフィンランド語を学ぶより難しく感じました。
私には、中国語でお話したい友達がいっぱいいるのに!

相変わらずやりたいこと、学びたいことだけはたくさんあります。
年末も、昔からの友人と「刺繍を学びたい!」
と盛り上がったばかり。

ホントこういうところは、子どもの頃から全く変わりません。
欲張り。ゆえに、中途半端になりがち。
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by achainlondon | 2017-01-07 11:37 | ものづくり

あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。
私のお世話になっている会社の皆さん(主に出版社の方々)は、
本日より仕事始めのようです。
なので、私も本日より通常営業で。

さて、上のイラストは、年賀状用に描いたものです。

映画「ブリジット・ジョーンズ」で、
コリン・ファース演じるマークが、パーティーで着ていたような、
ダサい(けど愛すべき)セーターを思い浮かべつつ、描きました。
近頃、アメリカとかでも、クリスマスとかに
このダサいセーターを着るのが流行っているみたいですね。

ちなみにイギリスではセーターをjumperと言うそうです。
なのでイギリスLOVEな私は、
年賀状に添えた英文は、jumperと書きました。


今年の正月休みは、ぼちぼち仕事の資料読みをしつつ、
息抜きに、お笑い番組(千鳥好き!)と映画鑑賞、
フィニッシュは、原稿書きという感じでした。

(でもまだ年明けの山は終わっていなくって、
ただいまデザイナーさんからの連絡待ち中)

休み中に観た映画というのは、
映画館で観たスウェーデン映画の「幸せなひとりぼっち」と、
そして家では、昨年、1月にロンドンにいたときに気になっていたけど
観ないままだった、「キャロル」「リリーのすべて」を鑑賞しました。


家で見た2つは、偶然にもどちらもLGBTのお話でしたが
そんな一言では表現できない奥深い世界でした。

ちなみに、先に「キャロル」を観て、
それから「リリーのすべて」の順で観たのですが、
それが大正解。(と、私は思います)

「リリーのすべて」のエディ・レッドメインの演技が凄すぎて、
もうふか〜〜〜いため息。

「博士と彼女のセオリー」を観たときも、
人間ってあんなにもからだを器用に、自由に動かせるものなの!? と驚いたけど
今回も、リアルを超えた演技で、
最後は、切なくて、苦しくてたまらなくなりました。

でも! 美しいのです。
夫婦2人の関係が変化していく様も、女性として生きたいと強く願う姿も。

舞台はデンマークで、画家の夫婦の話なので、
ストーリー以外の部分もまた興味深かったです。
コペンハーゲンに行ったことがあるので、
知っている街並みが出てきて、ウキウキしました。

こんなに好きな映画を作ってくれてありがとうと思いつつ、
監督を調べたらトム・フーパー。
「英国王のスピーチ」の監督です。
「レ・ミゼラブル」もそう。
なるほど、好きなわけだ。


さて、新年らしい話題も1つ。
人並みに、占いや運勢をみるのは好きです(すぐ忘れちゃうけど)。
今年は、ある占いではガンガンいけと書いてあり
ある占いでは動くなと書いてあります。

なので、いろいろ迷うところですが、
体に気を配りつつ、気持ちに素直に、前を向いていきたいと思います。
迷ったら立ち止まるくらいが良いのかな?

そんなこんなで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by achainlondon | 2017-01-05 13:42 | ものづくり

個展「Market」終了しました

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ご報告が遅くなりましたが、
ほぼ地元・相模原での個展「Market」が終了いたしました。

師走のお忙しいなか、足を運んでくださった方、
本当にありがとうございました。
期間中、クリスマスコンサートがあったので
新しい出会いもあり、刺激的で楽しい時間を過ごすことができました。

2017年は、展示は「砂糖時光」としての活動しか決まっていないのですが
都内で、個展または「kukkameri」の展示ができたらなあと思っています。
はたまた他の作家さんとコラボレーションとか。

年末なので、新年の決意とか、計画を立てまくりで
頭の中がひとりサーカス状態ですが、
1つでも多くのことが実現できるよう、
前を向いて歩いて行きたいなあと思います。

それは、今年精力的に活動したイラストレーターとしてはもちろん
編集者としても、作りたい書籍や雑誌の特集など、いろいろ企画中です。
まだ種の状態で、来年に入ったら蒔いてみるという感じですけど。


これまで、肩書きがたくさんあることがコンプレックスだったのですが
(一つのことを極めている人が羨ましくて)
それが私の個性なのだから、別にいいじゃん! と思うことで、
なんだか吹っ切れたような1年でした。

まあ、オリジナリティの問題は、まだまだ悩ましい部分で、
もがいていますが、
でも1つ目の扉は開けられたような気がしています。

そんな私のモヤモヤを聞いてくれた皆さん、ありがとう。
あたたかい言葉をかけてくれた皆さん、ありがとう。

言葉としては、ここ数年、英語を吸収したくて、
イギリスのものに触れてばかりいましたが
(それにしても、相変わらず好きの偏りが激しい…)
今は、本を読んでも、映画を見ても、歌を聴いても、日本語が心にしみます。

お姉さん友達に話したら、それって、年齢によるものみたいですけど。

このブログを読んでくださっている方もありがとうございます!
時々、読んでるよーって言ってくださる方がいて、うれしくなります。

それでは、来年もよろしくお願いします!
良い年をお迎えくださいませ。
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by achainlondon | 2016-12-30 07:23 | ものづくり

個展「Market」在廊予定日

なんだか今日は、とっても暖かくてびっくりですね。

昨日は、うちのあたりは、それはもうビュービューと風が吹いて、
雨がバシバシと窓を叩くので、まるで台風じゃん! と思うほどでした。

さて、個展「Market」は、おかげさまで残り3デイズです。

とりあえず、本日、14時ごろに顔を出そうと思います!
2時間くらいはいると思いますので、
お近くの方は、良かったら遊びに来てください。

最終日25日も、午後早めの時間にいると思います。

そして、明日24日もちょっと検討中。
午後イチ都内で予定があるので、行けるとしたら夕方ですが。
だったら行くよーという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

あと、先日こちらのブログでご紹介した三鷹のカフェ「Rose Room」さんで
私のプロダクトを置いていただけることになりました〜。

以下のクマの子クリスマスカードや一筆箋、ポストカードなどを置いていただいています。
もう明日はクリスマスイヴですが、お近くの方、良かったらのぞいてみてくださいね。

★Rose Roomの過去の記事はこちらにあります! >>

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by achainlondon | 2016-12-23 11:03 | ものづくり

個展「Market」クリスマスコンサート

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ほぼ地元・相模原での個展「Market」は、
残すところあと3日(12/23、24、25)となりました。

昨日18日は、ギターリストの仲内拓磨さんによる
クリスマスコンサートが開催され、
様々な世代の皆さんとともに、心温まる音に耳を傾けたり、
体を動かさずにはいられないほどノリノリになってみたりと、
とても楽しいひとときを過ごしました〜。

仲内さんの音楽は、インストルメンタルなので、歌詞がありません。

インストルメンタルといえば、
私は、阿部海太郎さんの曲も好きで、時々聴くのですが、
改めてこうして向き合ってみると、
想像がどんどん膨らんでいく楽しさがありますね。
知らぬ間に自分の中で様々な情景が浮かんでいます。

もちろん歌詞があるものだって、聴く人の中で物語は生まれるし
たくさんの人たちの共感がそこにはありますけど、
歌詞によって(つまり、歌詞のおかげで)、
ある程度、世界が狭まると思うんですよね。
その分、皆さんの心にも届きやすいわけですけど。

昨日、ライブで聴いていた時は、そんなことをふんわりと感じていたのですが、
今朝、仲内さんのアルバム「Happy Wind」を聴いてみたら、
それがはっきりと浮かび上がる瞬間があったんです。

知らぬ間に、心の琴線に触れてしまって、
ふわっと涙が出そうになる瞬間があって、自分でもびっくりしました。
気になる方、ぜひ聴いてみてください。

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★ダウンロード版はこちらからどうぞ!

え、これ1つのギターで生み出している音なの!?
とびっくりしてしまうほど、様々な音色が奏でられています。


そして、昨晩は、イラストレーターとしても嬉しいことが2つほどありました。

絵を見ていただいた方々から、実に様々な感想や激励をいただきまして、
「なるほど。難しく考えていたけど、なんだかできる気がしてきた!」
(難しく考えないようにしてははいるのですが、性格的についつい…)
と、なんだかとても今、前のめり気味です(笑)。


もう1つは、展覧会から帰った後、
憧れの方から、思いがけない素敵なお誘いをいただいてしまいました。
あまりにもびっくりして飛び上がってしまうほど!
これに関しては、近々このブログでもご報告できると思います!
ああ、嬉しいな。

実は、それとは別件で、秋頃に、これまた憧れの方から
来年から、その方が時間をかけて(そして、人生をかけて)
取り組みたいプロジェクトというのがあって、
声をかけていただいています。
それが動きだす時に、満を持して取り組めるように、
日々精進しなくては!


と、なんだか今年の総括みたいになってしまいましたが
年内に、編集の仕事の締め切りが2本、年明けにも1〜2本あるので、
まだまだ通常営業中です。
前向きな心を胸に、苦手な冬もがんばります。
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by achainlondon | 2016-12-19 13:12 | ものづくり

個展「Market」の絵(2)

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こちらは、とあるコンペのために描いたもの。

残念ながら落選してしまいましたが、
刺激的で、楽しいチャレンジでした。

中でも特殊な経験だったのは、規定サイズが、
イラストレーションにしては、驚くほど大きかったこと。

しかも、これを描いた時は、
今年の9月、ロンドンに滞在している時で
紙やスキャナ、そして絵を描くためのテーブルなど、
環境的にも限界があり、原寸ではとても作ることが不可能だったので、
この絵そのものの原画というのは存在しません。

パーツごとに描き、パソコン上で組み合わせました。
そのパーツのいくつかを個展「Market」の会場で展示しています。

このように、20代半ばから、
ヨーロッパ、中でもイギリスのものが大好きで、
見るもの聴くもの描くもの、あらゆるものにおいて
できる限りではあるけれど、イギリスのものから吸収しようとする私。
(かなり面倒くさいですよね…自覚しています)

今でも、イギリスの映画やドラマ(ただいまThe Missingにハマり中!)に
浸かりたがるなど、そういう傾向はあるにはあるのですが、
近頃、驚くほど、日本語が心に染みます。

散歩している途中に、ふわっと包まれた言葉の風に
立ち止まって味わうというより、
裸足で海に足を突っ込んで、次々と言葉の波を迎えにいっている感じです。

まあ、これは、年齢のせいかな〜と思うのですけどね。
(今年節目の年なので)
それとも何かの暗示なんですかね。

数年前に、自分でもなんだかわからないけど、
真剣に英語を学びたくなったのですが
(必要に迫られていたわけでもないのに)
それが今仕事として、それなりには生きているので
言葉に向かうこの気持ちが、未来の何かに繋がったらいいなあと思っています。
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by achainlondon | 2016-12-14 18:40 | ものづくり